海外旅行保険の満足度ランキング。損保ジャパンが連続で第1位を獲得。

損保ジャパンが堂々の1位!6年連続!

オリコンが海外旅行保険に関する顧客満足度ランキングを発表しました。

過去5年以内に海外旅行保険が適用された成人男女約3000人を対象にアンケートを行い、「加入手続き」「保険プラン」「担当者の対応」「サポート体制」「支払い手続き・対応」の5項目の回答からランキングを作成しました。

損保ジャパン日本興亜が第1位を獲得しました
2013年にランキングを発表し始めてから、6年連続1位の快挙です。サポート体制を除く4項目で1位を獲得しました(サポート体制では2位を獲得しています)。

損保ジャパン日本興亜のインターネット海外旅行保険の「新・海外旅行保険【off!】」は保険料の安さがトップクラスで大人気です
保険料の安さだけでなく、大手国内損害保険会社の安心感と充実した商品・サポートが6年連続1位を実現させたのでしょう。

海外旅行保険クチコミ比較サイトでも第1位を獲得している人気の保険会社です。
海外旅行保険比較サイトで損保ジャパンが第1位を獲得

大健闘のエイ・エス損保が第2位!

今回、初のトップ3入りを果たしたエイチ・エス損保は、大手旅行会社エイチ・アイ・エスのグループ会社です。「たびとも」というインターネット専用海外旅行保険を扱っています。

今回のアンケートでは「サポート体制」で1位を獲得しました。
エイチ・エス損保のサポートサービスは、24時間日本語対応はもちろんのこと、旅行かばんやカメラ・ビデオカメラの修理サービスも行なっており、きめ細やかなサービスが初のトップ3入りを実現したのでしょう。

ちなみにこちらの損保会社は、価格.com保険アワード「海外旅行保険の部」では4年連続1位を獲得しています。

3位はあいおいニッセイ同和損保!

第3位のあいおいニッセイ同和損保も、初のトップ3入りです。あいおいニッセイ同和損保は、インターネット専用海外旅行保険「eとらべる海外旅行保険」を扱っています。
こちらの保険は、全てのプランに「緊急歯科治療費用特約」が付帯されており、通常では補償されない歯の治療に関する補償があります
その他にも、賠償責任や弁護士費用に関する補償が通常のプランに盛り込まれています。

あいおいニッセイ同和損保は「保険プラン」の項目で2位を獲得しています。このように、通常のプランで補償が充実していることが人気の秘訣でしょう。

海外旅行保険の人気のポイントは??

今回のアンケートで分かったことは、海外旅行保険で最も重視するのは「加入手続き」で約35%の方が最も重視しているとの結果が出ました。
続いて割合が高かったのは「保険プラン」で、こちらは30%弱の方が重視しているとのことです。

6割以上の方が「加入手続き」や「保険プラン」といった、加入時に関わる部分に重きを置いています。

海外旅行保険は万が一の時に保険金を受け取ることが最も大切ですし、それを目的として加入します。
しかし、保険を選ぶ時には「加入手続き」や「保険プラン」といった加入時に関わる部分が複数の保険会社でも比較可能であるため、重視する方が多いのでしょう。
保険金支払い時に対応等は、なかなか他社と比較することは難しいですからね。

人気のある海外旅行保険は、「保険加入の手続きが簡単(分かりやすい)」で「保険プランが充実」しているのでしょう。
アンケートの項目にはありませんでしたが、保険料の安さも重要だと思います。

ネット系の海外旅行保険が今後も人気の傾向。

海外旅行保険は掛け捨てなので、保険料がより安いものを選ぶのは当然です。
保険料が安い上で、加入手続きが簡素で保険プランも充実していることが、ネット系海外旅行保険の人気のポイントですね。

保険料の安さはインターネット専用海外旅行保険が有利ですので、インターネット専用海外旅行保険の内容を充実させている損保会社が人気の上位なのでしょう。

(ニュース記事から抜粋です)

海外旅行保険の満足度ランキング、総合1位は6年連続「損保ジャパン」、2位はエイチ・エス損保 ―オリコン調査

オリコンはこのほど、海外旅行保険に関する顧客満足度ランキングを発表した。

それによると、満足度総合1位は6年連続で「損保ジャパン日本興亜」が獲得。2位はエイチ・エス損害保険、3位はあいおいニッセイ同和損害保険で、いずれも初のトップ3入りだった。

この調査は、過去5年以内に海外旅行先で病気やケガでの治療、盗難などの被害にあい、海外旅行保険が適用されたことがある人を対象に実施したもの。
全国20歳以上の男女3024名から、「加入手続き」「保険プラン」「担当者の対応」「サポート体制」「支払い手続き・対応」の5項目について回答を得た。

1位となった損保ジャパン日本興亜は、5項目のうち「加入手続き」「保険プラン」「担当者の対応」「支払い手続き・対応」の4項目で1位を獲得。2位のエイチ・エス損害保険は「サポート体制」面で高評価を得た。

外国人が日本に来た時の海外旅行保険、普及が進んでいるようです。

訪日外国人客による日本における医療費未払いのトラブルが増加しており問題になっています。
これを受け、関西の自治体や損害保険会社など官民が連携して対策に乗り出しています。

これはとても良いことですね。
訪日外国人客の増加は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、ますます増加することが予想されるため、早目の対応が大切でしょう。

日本人が海外旅行をする際には、海外旅行保険に加入する人がほとんどで、海外でのリスクを心配して海外旅行保険の大切さを認識していると思います。
一方で訪日客の場合、約3割が旅行保険に未加入で来日しており、高額の治療費が支払えないケースが多発しています。

国により保険制度の違いがあり、日本人が国内で治療を受ける際は健康保険に加入しているため自己負担額は1割~3割に抑えられていますが、訪日客の場合は治療費全額が自己負担になるため高額になることがあるのです。

医療費未払いはそのまま医療機関へのダメージに

医療費未払いが発生すると、まず病院などの医療機関が打撃を受けます。
そして、自治体がその医療費を補填する緊急医療制度救済制度があるため、自治体の財政にも大きく影響することが懸念されますから、少しでも未払いが防ぐ仕組みの構築が必要になっています。

◆訪日客の医療費未払いを防ぐための方策

では、訪日客の医療費未払いを防ぐために、実際にどのような取り組みがされているのでしょうか。
訪日客が入国後に簡単に加入できる保険の発売をし、大阪観光局ではホームページでバナー広告を掲出し、病院向けの医療費未払い対策マニュアルが作成されています。
文化や言語の壁が大きく影響しているため、通訳の対応も期待できると感じます。

訪日客の医療費未払い防げ 関西官民で対策強化 入国時加入OKの保険など

 日本の病院などで治療を受けた訪日外国人客(インバウンド)による医療費未払いトラブルの増加を受け、関西の自治体や損害保険会社など官民が連携して対策に乗り出している。訪日客の約3割が旅行保険に未加入で、高額の治療費を払えないケースが多いことから、入国後に簡単に加入できる保険を発売したり、「踏み倒し」を防ぐマニュアルを作成したりして、治療を受ける側、受け入れる側双方のリスク軽減を目指す。

また、東京海上日動は大阪府や病院と共同で、督促の仕方などをまとめた病院向けの医療費未払い対策マニュアルを作成した。東京海上日動関西公務金融部の窪田実次長は「治療や支払いを通訳対応するなどして防げるケースもある」と話す。

アメリカのハリケーン被害の保険金額が1000億円超。MS&ADグループが発表

MS&ADインシュアラングループホールディングスが、8~9月に米国を襲った一連のハリケーンなどの被害に伴う保険金支払額の見通しを発表しました。
その額は約700億~1100億円にも上る見通しで、被害の大きさを改めて感じます。
海外で発生した災害では2011年のタイでの洪水による約2500億円に次ぐ大きな規模となります。

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは18年3月期の純利益を2450億円と見込んではいるのですが、このハリケーン被害の影響を精査すると収益に大きな影響を与えると感じます。
赤字にはならないにしても、大きな痛手となることは間違いないのではないでしょうか。

世界各地で増えている自然災害。保険会社にとって悩みの種に

日本だけではなく、世界規模で大きな自然災害がここ数年問題になっています。
今回の保険金支払額の推計は、米国で発生した「ハービー」「イルマ」「マリア」の3つのハリケーン、9月のメキシコ地震を対象としたもので、個人や企業が所有する建物の損壊などが中心となっており、火災保険や地震保険の支払いが想定されています。

被災者にとっては保険の有難みを強く感じるでしょうが、保険会社にとってはその収支が気になるところだと感じます。
従来の予想よりも大きな被害になることが多い最近の自然災害は、保険会社にとっても大きな脅威になっているのではないでしょうか。

同業他社の状況は?

MS&ADインシュアランスグループホールディングス同様に、東京海上ホールディングスやSOMPOホールディングスの損害額を調査していますが、被害額はやはり大きな物になることが予想されます。
2011年のタイ洪水の際には、この3グループの2012年3月期決算で保険引受損益が約2600億円の赤字に陥ったこともあり、今回も業績に大きな打撃を当たる可能性も否定できません。

今後も自然災害の多発が続けば、損保会社の経営自体をも揺るがしかねないと感じます。
保険料の見直しや引受基準などの見直しをする可能性もあるのではないでしょうか。

米ハリケーン被害で保険金最大1100億円 MS&AD

 MS&ADインシュアランスグループホールディングスは6日、8~9月に米国を襲った「ハービー」など一連のハリケーン被害に伴う保険金支払額が約700億~1100億円に上る見通しだと発表した。海外で発生した災害では2011年のタイ洪水による約2500億円に次ぐ規模。

 同社は18年3月期の純利益を2450億円と見込んでいる。現在業績への影響を精査中だが、収益の下押し要因となりそうだ。

将来への介護への備え。公的保険だけでなく、民間保険会社の介護保険も活用すべし。

高齢化社会が進み、老後の介護に関して不安を感じる人も多くなっているのではないでしょうか。
現在40歳以上になれば通常公的介護保険に加入していますが、果たして、実際に老後に介護が必要なった場合に公的介護保険だけで足りるのか不安がつきまといます。

まず、要介護認定者の状況を見てみますと、厚生労働省の資料によれば75歳以上では3人に1人、85歳以上では5人に1人が要介護認定(要支援を含む)を受けています。
更に、要介護認定者が増加している上に、要介護期間も増加傾向にあります。
実際、私の同世代の友人の多くの親も介護認定を受けている人が多いのには驚いています。

また、介護認定審査は厳しくなってきていることも感じますね。前回の認定時と同様の状態でも、介護認定ランクが低くなることもあるようで、実際、周りでもそのような話を耳にします。
これは介護状態が軽い場合には介護サービスが受けにくくなっていることに繋がると思います。

では、介護状態が重い場合には十分な介護サービスが受けられるのでしょうか。
介護認定を受けた場合、その介護ランクによる利用限度額内で介護サービスを受けることができますが、サービスを利用する際には1割(もしくは2割)の自己負担額が発生します。
また、介護保険サービス以上の介護を必要とする場合には更に費用がかかることになります。

その介護の状況やその人の生活環境によっても感じ方は違うと思いますが、公的介護保険のサービスだけで万全とは言い切れないと考えます。
例えば、自宅で介護を担ってくれる家族がいれば介護サービス内でデイサービスやショートステイを利用すれば十分対応できる人もいれば、一人暮らしなどで生活がままならない状態であれば介護施設へ入所することも考えられます。

特別養護老人ホームなどに早い段階で入所が可能になればいいのですが、多くの場合は順番待ちの状態です。民間の介護施設への入所は費用の面での負担が大きくなります。
毎月の負担額が自分自身の受け取る年金だけでは足りないことも考えられますね。

公的介護保険に加えて民間の介護保険で備える

公的介護保険だけに頼らずに、民間の介護保険を検討するのも一つの方法だと思います。
保険会社各社で販売している介護保険の種類も多くなってきています。

また、支払要件なども商品によって違いがあります。
民間の介護保険加入を検討する場合には、その介護保険の内容をきちんと把握し、自分に合った商品を選ぶことが大切でしょう。
介護状態になってからでは介護保険に加入することはできませんので、健康で加入可能な契約年齢のうちに将来に備えて加入検討をしなくてはなりません。

介護は決して他人事ではないことを認識し、生活設計をする際にはそのことを織り込んで考える必要がありそうです。

マイナス金利の影響が生命保険にも出ています。

日本生命が、マイナス金利の影響のため月払いタイプの保険の値上げを発表しました。
生命保険会社は、加入者から集めた保険料を支払保険金の為にストックしておくだけではなく、保険料を運用をして利益を上げています。予め運用による利益を見込んで保険料を決定しているので、運用収益が下がっていれば保険料が上がってしまうのは仕方ないでしょう。

今回は4月2日以降の新規契約分に関しての値上げと予定利率の引き下げとなるようですが、今後もマイナス金利が続いて運用収益が低迷し続けると、既存の生命保険に関しても値上げや受け取る保険金の減額されることが心配です。

既存の保険に関しても、予め想定してた運用収益を元に保険料を決定しています。このまま想定以上の運用収益の低下が続けば、保険金を支払うためのストック(責任準備金)が不足し、保険金の支払額が減額されたり、保険料が上がるリスクもあります。

ゼロ金利政策はいつまで続くか分かりませんが、今後も続けば生命保険業界にとっては大打撃となります。少しでも保険料の値上げを防ぐためには、コストの削減が必要になってくるかもしれません。コスト削減の一環で、人件費を削減することになれば、経済を活性化させるためのゼロ金利政策も逆効果になりますね。

[イギリス留学生活]Weekend

土曜日は一日ほとんどだらだらと過ごしたかわりに、日曜日はフラワーマーケットに行ってきました。クラスメートには、ポルトベロマーケット(Notting Hill にでる土日のマーケット)をススメ、彼女たちは土曜日マーケットを楽しんだようです。天気が良かったこともあり、ポルトベロの方は凄い人だったようです。

私が行ったフラワーマーケットはコロンビアロードに出る、これも土日のみのマーケット。こちらも晴天だったのもあり、凄い人でした。14時くらいには終わるので、もし、行かれる機会があるなら早めに出かけることをお薦めします! ただ、ポルトベロや、他のマーケットと違い、このマーケットはちょうど Old Street と Liverpool Street 駅の間くらいに位置します。駅に降りてから人に聞いてもいいし、Liverpool Street からならバスで26番に乗るといけますが、私は歩くのが好きなので(ま、その時バスが動いてないこともありましたが…)歩いて行きました。いつもは Old Street から歩いていたのですが、たまに行き方を変えるのも、新しい発見もあるし、何より道を覚えるのでいいと思います。

だんだん花を持った人とすれ違いだせば、フラワーマーケットはもうすぐそこ。切り花、鉢花、いろいろあり、また、活気のいい声が聞こえてきます。特にお店を閉じだす14時頃になると、「こんだけ安くすることは今までないよ。これとこれで、この金額、どうだ!」の声。8月なのですが、ロンドンは結構涼しい、下手したら寒くさえ感じるのに、花はまだ、ちゃんと、夏のものです。ひまわりがメイン。でも、アジサイや牡丹と言った、日本でいう梅雨前の花すら手に入るので、面白いものです。バラは細かい種類にこだわらなければ、基本的に年中、手に入ります。また、菊の花などは日本のようなイメージはなく、結構お洒落? なイメージで売られていて、やはり花もちの良さも受けて、よく見かけます。鉢花は、ミニシクラメンが多かったのですが、クレマチスも多くみられ、さすがにハーブの周りには結構な人だかりでした。キッチンにでも置いていると、料理にも便利だし、見栄えもいいですもんね♪

ひまわりも大好きなのですが、日本では高価すぎてまとめて買えないボタンを3束、10ポンドで購入しました。近所で買うと安い時でも3本で5ポンドなので、約15本で10ポンドはマーケットプライスなのかもしれません。

ずっと気になっていた白いアジサイをなんとなくまた見つめているとおじさんが、「いらないの?」と話しかけてきて…「もう牡丹をこれだけ買っちゃったからね。次回買いにくるから!!」と言ったら、「名前は?」「僕はOO こいつはOOOだよ! 来週待っているね!」と。うん、来週と約束したけど…そのあと、友人に突っ込まれました。「来週は…マンチェスターに行くんだよ」って。そう、以前のクラスメートのトルコ人の友達に会いに、来週はマンチェスターへ行きます! でも、ほんと、あのアジサイ綺麗だったし、その友人も次はお花を買いたいと言っていたので、再来週はまたコロンビアかな?

ちなみに、ここでの友人のお気に入りはイカリング。花市の背後にかわいらしいお店が何店もあります。その一角で売られています。おいしいので是非試してみて!

海外留学中のクラスメート

金曜日、学校が終わった後クラスメートで一回だけ豪華なものを食べに行こう! と、ナイツブリッジ(ハロッズがあるのでご存知の方も多いはず)にある高級中華料理店に行ってきました♪
せっかくなのでドレスアップしていこう!! ということに。
クラスメートには男性も3人いるんですが、今回は女性だけのイベントです!

今回は女の子だけの集まりですが、ほとんどのクラスメートがアジア出身なんです(笑)他に、シリアの女の子と、風邪で欠席だった韓国人の子が居れば全員勢ぞろいでした。

みんな食べるのに必死で、食事が出てきてしばらくは誰もしゃべることなく、凄い勢いで食べていました…

少し満腹になってから、女の子らしい会話で盛り上がり、あっという間に時間に。翌日マンチェスターに友人に会いに行く予定もあり、時間通りに切り上げました。お昼も一緒に食べたりもしていますが、やはり、こういう風にみんなで出かけるとより親近感がわくし、仲良くなります! その場で携帯から Facebook の登録などをして、写真を UP したり、どんどん交流を深めています。これから大学、大学院、交換留学生として、みんな SOAS に残るので、本当にこれからもよろしく!! ってみんな言ってました。

今回思ったのは、英語力が足りていても、修士課程に入る前の準備として、このようなコースに通うのもありなのでは?? ということ。勉強方法も日本とは違いますし、エッセーの書き方だけでなく、ディスカッション、レクチャーでのノートの取り方、プレゼンテーションなど、繰り返し練習した方がいいことはたくさんあるので★

ELAS の時の写真。エッセイが返却されたときは友人にも見せてもらって、表現方法を勉強するのもいいと思います!

Manchester

ELAS のコースの時にとても仲良くなった友達Tに会いに、マンチェスターに行ってきました!

彼女は以前マンチェスターで一年 General English を勉強していたようで、その後6ヶ月間 Academic English を習いにロンドンに来て、その時に出会ったわけですが、本当に、家族ぐるみの仲の良さになり、何かにつけてはよく電話やメールをしています。

マンチェスターへは Euston という駅から電車が出ていて、行きは停車駅が少なかったため、2時間で到着、帰りは2時間半かかりましたが、本当にいい週末になり、リフレッシュできました!

マンチェスターはロンドンを縮小した感じで、いろんなお店が一か所にまとまっていました。生活費もロンドンより安いようです。そして、何より、水道水がおいしいらしく、ミネラルウォーターを買わなくていいとか。うらやましい!!

2ターム目はクラスが変わってしまい、お互い同じ学校に通ってるのにあまり会えない…と嘆いたものですが、彼女と仲良くなれたのは本当に何よりも嬉しく、文化とか、宗教とか、関係ないんだな、と思いました。ただ、やはり、あまり日本では知られていないイスラム文化。わかったつもりでいたけど、まだまだでした。
例えば、スカーフの着用や一日5回のお祈りは義務づけられているものではなく、本人の自由だそうです。お酒や豚肉は口にしないのが基本ですが、私が見ている限りでは(公の場ではありませんが)お酒を楽しんでいる人もいました…

さて、「お好み焼きが食べたい!」というリクエストに答えるべく料理の腕をふるったのですが、失敗談が2つ…

1. 材料に豚肉を使わなければいいと思っていたのですが、お好み焼きのソースなどに豚肉エキスが使われていることや、お酒が調味料として使われていることを忘れていました。

2. シーフードや鶏肉なら何でも OK というわけではないようです。これはイスラムに限ったことではなく他の信仰にも関係あるのですが、スーパーでふつうに売られているお肉やシーフードでも加工される前にお祈りをしていないため、口にできない場合があります。私にはそのような習慣がないのですっかり気がつきませんでした。

この二つは失敗でした…

が、どうにかその部分はうまく避けて、おいしく食べてもらうことができました!

3月にTの実家のあるイスタンブールに遊びに行ったのですが、その時も今回も感じたのが、トルコの人々のホスピタリティーが素晴らしさ。本当に心からリラックスさせてもらいました。日本ではなかなか触れる機会が少ない異文化に接することができるのも、こちらならではかもしれません。思い込みかもしれませんが、modesty など、なんかイスラムと日本の思考が似ているような気がします。ぜひ、皆さんもいろんな人と仲良くなってみてください。必ず、心地いい、親友関係が築けると思います。

[イギリス留学生活]大学生活

The Arts Institute at Bournemouth (現 The Arts University College at Bournemouth) で通ったコースは以下のとおりです。

2005 Foundation Diploma Arts and Design (Media option)
2006-2007 FDA Visual Communication
2007 Erasmus 交換留学。フランス、Nantes。L’ecole de design Nantes Atlantic、Hypermedia 科
2008 BA (Hons) Graphic Design

日本の普通科高校を卒業してそのまま留学したので1年目はファウンデーションコースをとりました。ここではまず、最初の数ヶ月間いろいろな分野をちょっとずつ試してみて自分にあうもの、好きなものを探し、残りの数ヶ月はそれぞれの専攻に別れ、年度末の展覧会(the end of year show)に向けて自分のテーマをしぼり作品を作っていきます。

私は当初は BA で写真を学ぶつもりでしたが、ファウンデーションコースを通じて写真をとること自体よりも、写真を使ったヴィジュアルづくりの方に興味があると気づいて、Photography ではなく、2年間の FDA Visual Communication (以下 Vizcom)に進みました。FDA とは Foundation Degree のことです。ちょっとわかりにくいですが以下のような特徴があります。

*BA とおなじ Higher Education Level
*2年間で qualification が取れる
*2年目終了後に続けたければ BA の3年目に進める
*Practical/vocational

私自身、HE にアプライするとき、グラフィックデザインをしたいのかもっとイラストっぽいことがしたいのかということがはっきり見えていなかったので、2年勉強した後に最終的なコースを決められるというのが大きな決め手でした。私は同じ大学内の BA に top up しましたが2年の FDA 終了後に他大学の BA 3年目に進むことも可能なので(要相談ですが)それも魅力でした。
あとは、当時ポンドの値段がどんどんあがって、経済的にも大変だったので、万が一お金がつきて、2年で帰国しなくてはならなくなるような事態になっても資格がとれるというのも考えて FDA にしました。

FDA Vizcom でのコースワークは、1年目からインターンシップがあるなど早い段階から仕事を意識します。(Practical/vocationalというのはそういう意味です。)
コース内で設定される Brief と同時進行で外部からの Live Brief や Competition Brief をもらうことも多く、学生時代から外部のデザイナーやクライアントと接する機会が多かったのも刺激的でした。
いくつものプロジェクトに同時に取り組むことも多く、その点でも実際の仕事と似ています。現在、Pretty Green でデザインをするときにクライアントからもらう企画書のスタイルやデザインやミーティングの流れにも学生時代から慣れることができたので、いざ働き始めたときにすっとなじめました。自分は何がしたいのか、そのためには何が足りないのか、自分の強みは何かなどをまとめて書くレポートの課題もあり、その時点で自分自身、外国人として英国で働くのに必要な具体的条件や会社の採用状況などの情報を集めたことが卒業後すぐに就職することができたポイントではないかと思います。

いろいろ心配事もありましたが FDA も無事卒業し最終的に BA Graphic Design に top up というかたちで編入しました。私のいた Vizcom には25人ほどが居ましたが、そのうち5人が Graphic Design へ、5人ほどが Illustration へ top up しました。

BA (Hons) Graphic Design は Vizcom の3倍くらいの生徒数で最初は入っていけるか不安でしたが、フレンドリーで、なおかつ自立した生徒が多くすぐに受け入れてくれてました。クラスとしてのまとまりも強く、卒展用の費用を集めるためにいろいろなイベントをしたりして、楽しかったです。
コースワークは Vizcom とかなり違い、自分で考えること、に重点を置いていたように思います。社会問題などの問題のみが与えられて、その問題を自分でリサーチし、その結果を踏まえて、デザイナーとして何ができるかを探り、最終的にデザインする、という感じの流れでした。Vizcom では今回はポスター、次回はウェブサイト、といったように最終的に何をデザインするかが決まっている場合が多かったですが、Graphics では最終的に何を作り出すかはリサーチ次第、自分次第というかたちでした。
最初はとまどいましたが、考える幅が増え、自分自身の興味のあることに集中して深くリサーチを進めることもできたので、ここで学んだことも、Pretty Green で新しい企画を自分で生み出さなければならない時に役に立っています。

FDA と BA、両方を経験できたことでデザインや考える幅も広がったし、多くの人と出会うことができたので本当に良かったです。ただ、日本で言う卒制と卒論が2回だったので、時間的にはきつい部分もありました。

在学中は他のコースの学生とコラボをする機会もあって楽しかったです。また卒展に向けてクラス皆でお金を貯める目的でお寿司を売ったり、イブニングコースに参加したり、留学生向けのイベントに参加したりしたことも良い思い出になっています。

次回は学校外での過ごし方について!

ホームパーティー

本当は寮に住んでいる子がほとんどなので、寮でいろんな国の料理を楽しもう! という企画? をしていたんですが、クラスメートのBがムスリムの子で、今ラマダン中という事もあり、7時を過ぎないと絶対に水も飲んではいけない、という状況だったのと、一度家に帰った後、また出かけるのも大変だし、彼女のフラットが広めということもあって、今回は彼女のお家を使ってパーティーを楽しむことに!

私は怠けさせていただいたんですが ^^: 日本人の子がお寿司を担当。

そしてクラスメートのB(シリア出身)はレバノン風の薄いパンケーキ風のものを(彼女曰く、手作りではないそう。でも、この食べ物を知らない子がほとんどだったの、でいい異文化交流に!)

ただ、彼女に申し訳なかったのが、自宅だったのもあり、本当はスカーフを取って、格好もラフにしてくつろぎたかったのに、一人の子が男性を誘ってきてしまっていて…(クラスメートの男の子はあえて呼ばなかったんだけど><)

敬虔なムスリムの子は旦那さん以外の人に髪の毛を見せたり、体系のわかる服を着るのが禁止。失礼があってはいけないと、彼女の旦那さんが男性に気づかれないように違うところを案内している間に、彼女が慌ててスカーフを着けなおすことに。何だか申し訳なかったな…。

男性が帰った後、彼女がスカーフを取り、はじめてリラックス!
スカーフをしていてくれたおかげで写真を沢山撮れたので、うれしいイベントにはなったのですが、すべてはいろんな文化を知ることにはじまるな…と思いました。