ファッションショー

お久しぶりです! 私は受験期間が終わったのでやっとリラックス出来ます。今日はイングランド対ドイツのワールドカップの試合があるのでものすごい熱気です(どこにでもイングランドの旗が掲げてあります)。此間のイングランド戦の時は、試合を観るために休み時間を特別に設けた会社もあるらしく、フットボールがどれだけ英国の文化の一部なのかを実感させられた瞬間でした。

それはさておき、今回は学校のファッションショーについて話したいと思います。

私の通っている学校では、募金活動が盛んで、毎年違うチャリティー団体を応援しています。今年は Anna’s Hope という地元のチャリティー団体を応援していて、学校では寄付金を集める為に様々な行事が行われます。そして、4月30日には毎年恒例のファッションショーが行われました。私が9年生の時に通学し始めて以来、1年を除いて毎年モデルとして参加してきた行事です(お世話になっている Frau McGregor が主催者)。ファッションショーに参加するお店は、近くのショッピングセンターや個人商店。お店側は洋服の宣伝が出来、学校側は生徒の参加とチャリティー募金が出来るのでどちらにも利益がある、とても良い企画だと思います。

ちなみに、個人的にファッションには特別興味があって、自分のスタイルを色々と詮索しているところです。イギリスの若者のユニークなファッションにも影響されますが、原宿等に行くとやっぱり日本のほうがユニークさは勝るかも…? と思います。英国では、H&M、Top Shop、Urban Outfitters、River Island、Miss Selfridge、New Look、Dorothy Perkins 等のブランドが人気ですが、私が日本の服を着ていると友達に羨ましがられることがしょっちゅうあります。やはりデザイン性と安さを兼ねた服だと日本のほうが良いのかな。

モデルになるのは体系や年齢など関係なく、やる気だけあれば参加出来るので毎年100人前後の生徒が参加しています。私は、今年は4つのお店のモデルとして参加しました。その中のひとつのドレスが、眩しい位の赤・オレンジ色のチャイナ服のようなデザインのドレスで、「こんな服自分に似合うのかな…」なんて半信半疑だったのですが、キャットウォークを終えたあとに数人に「すごく似合っていたよ!」なんて褒め言葉をもらったので嬉しかったです。

ファッションショー中は皆が学年や面識など関係なくお互いに助け合ったり、「その服すごく似合ってるねー!」なんて褒めあったりして、誰もがものすごく忙しいにも関わらずとっても良い雰囲気の中で参加出来るのでいつも終わった後はルンルン気分です。

今年で最後のファッションショーだったので、思い切り楽しみました。仲良しの友達もほとんどがモデル、又はバックステージの助手として参加していたのでかなり盛り上がった夜でした。地域の経済にも貢献できて、チャリティー募金も出来、生徒間の交流も深まる…こういうイベントがもっと社会に浸透して欲しいと思います。

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