[イギリス留学生活]Weekend

土曜日は一日ほとんどだらだらと過ごしたかわりに、日曜日はフラワーマーケットに行ってきました。クラスメートには、ポルトベロマーケット(Notting Hill にでる土日のマーケット)をススメ、彼女たちは土曜日マーケットを楽しんだようです。天気が良かったこともあり、ポルトベロの方は凄い人だったようです。

私が行ったフラワーマーケットはコロンビアロードに出る、これも土日のみのマーケット。こちらも晴天だったのもあり、凄い人でした。14時くらいには終わるので、もし、行かれる機会があるなら早めに出かけることをお薦めします! ただ、ポルトベロや、他のマーケットと違い、このマーケットはちょうど Old Street と Liverpool Street 駅の間くらいに位置します。駅に降りてから人に聞いてもいいし、Liverpool Street からならバスで26番に乗るといけますが、私は歩くのが好きなので(ま、その時バスが動いてないこともありましたが…)歩いて行きました。いつもは Old Street から歩いていたのですが、たまに行き方を変えるのも、新しい発見もあるし、何より道を覚えるのでいいと思います。

だんだん花を持った人とすれ違いだせば、フラワーマーケットはもうすぐそこ。切り花、鉢花、いろいろあり、また、活気のいい声が聞こえてきます。特にお店を閉じだす14時頃になると、「こんだけ安くすることは今までないよ。これとこれで、この金額、どうだ!」の声。8月なのですが、ロンドンは結構涼しい、下手したら寒くさえ感じるのに、花はまだ、ちゃんと、夏のものです。ひまわりがメイン。でも、アジサイや牡丹と言った、日本でいう梅雨前の花すら手に入るので、面白いものです。バラは細かい種類にこだわらなければ、基本的に年中、手に入ります。また、菊の花などは日本のようなイメージはなく、結構お洒落? なイメージで売られていて、やはり花もちの良さも受けて、よく見かけます。鉢花は、ミニシクラメンが多かったのですが、クレマチスも多くみられ、さすがにハーブの周りには結構な人だかりでした。キッチンにでも置いていると、料理にも便利だし、見栄えもいいですもんね♪

ひまわりも大好きなのですが、日本では高価すぎてまとめて買えないボタンを3束、10ポンドで購入しました。近所で買うと安い時でも3本で5ポンドなので、約15本で10ポンドはマーケットプライスなのかもしれません。

ずっと気になっていた白いアジサイをなんとなくまた見つめているとおじさんが、「いらないの?」と話しかけてきて…「もう牡丹をこれだけ買っちゃったからね。次回買いにくるから!!」と言ったら、「名前は?」「僕はOO こいつはOOOだよ! 来週待っているね!」と。うん、来週と約束したけど…そのあと、友人に突っ込まれました。「来週は…マンチェスターに行くんだよ」って。そう、以前のクラスメートのトルコ人の友達に会いに、来週はマンチェスターへ行きます! でも、ほんと、あのアジサイ綺麗だったし、その友人も次はお花を買いたいと言っていたので、再来週はまたコロンビアかな?

ちなみに、ここでの友人のお気に入りはイカリング。花市の背後にかわいらしいお店が何店もあります。その一角で売られています。おいしいので是非試してみて!

海外留学中のクラスメート

金曜日、学校が終わった後クラスメートで一回だけ豪華なものを食べに行こう! と、ナイツブリッジ(ハロッズがあるのでご存知の方も多いはず)にある高級中華料理店に行ってきました♪
せっかくなのでドレスアップしていこう!! ということに。
クラスメートには男性も3人いるんですが、今回は女性だけのイベントです!

今回は女の子だけの集まりですが、ほとんどのクラスメートがアジア出身なんです(笑)他に、シリアの女の子と、風邪で欠席だった韓国人の子が居れば全員勢ぞろいでした。

みんな食べるのに必死で、食事が出てきてしばらくは誰もしゃべることなく、凄い勢いで食べていました…

少し満腹になってから、女の子らしい会話で盛り上がり、あっという間に時間に。翌日マンチェスターに友人に会いに行く予定もあり、時間通りに切り上げました。お昼も一緒に食べたりもしていますが、やはり、こういう風にみんなで出かけるとより親近感がわくし、仲良くなります! その場で携帯から Facebook の登録などをして、写真を UP したり、どんどん交流を深めています。これから大学、大学院、交換留学生として、みんな SOAS に残るので、本当にこれからもよろしく!! ってみんな言ってました。

今回思ったのは、英語力が足りていても、修士課程に入る前の準備として、このようなコースに通うのもありなのでは?? ということ。勉強方法も日本とは違いますし、エッセーの書き方だけでなく、ディスカッション、レクチャーでのノートの取り方、プレゼンテーションなど、繰り返し練習した方がいいことはたくさんあるので★

ELAS の時の写真。エッセイが返却されたときは友人にも見せてもらって、表現方法を勉強するのもいいと思います!

Manchester

ELAS のコースの時にとても仲良くなった友達Tに会いに、マンチェスターに行ってきました!

彼女は以前マンチェスターで一年 General English を勉強していたようで、その後6ヶ月間 Academic English を習いにロンドンに来て、その時に出会ったわけですが、本当に、家族ぐるみの仲の良さになり、何かにつけてはよく電話やメールをしています。

マンチェスターへは Euston という駅から電車が出ていて、行きは停車駅が少なかったため、2時間で到着、帰りは2時間半かかりましたが、本当にいい週末になり、リフレッシュできました!

マンチェスターはロンドンを縮小した感じで、いろんなお店が一か所にまとまっていました。生活費もロンドンより安いようです。そして、何より、水道水がおいしいらしく、ミネラルウォーターを買わなくていいとか。うらやましい!!

2ターム目はクラスが変わってしまい、お互い同じ学校に通ってるのにあまり会えない…と嘆いたものですが、彼女と仲良くなれたのは本当に何よりも嬉しく、文化とか、宗教とか、関係ないんだな、と思いました。ただ、やはり、あまり日本では知られていないイスラム文化。わかったつもりでいたけど、まだまだでした。
例えば、スカーフの着用や一日5回のお祈りは義務づけられているものではなく、本人の自由だそうです。お酒や豚肉は口にしないのが基本ですが、私が見ている限りでは(公の場ではありませんが)お酒を楽しんでいる人もいました…

さて、「お好み焼きが食べたい!」というリクエストに答えるべく料理の腕をふるったのですが、失敗談が2つ…

1. 材料に豚肉を使わなければいいと思っていたのですが、お好み焼きのソースなどに豚肉エキスが使われていることや、お酒が調味料として使われていることを忘れていました。

2. シーフードや鶏肉なら何でも OK というわけではないようです。これはイスラムに限ったことではなく他の信仰にも関係あるのですが、スーパーでふつうに売られているお肉やシーフードでも加工される前にお祈りをしていないため、口にできない場合があります。私にはそのような習慣がないのですっかり気がつきませんでした。

この二つは失敗でした…

が、どうにかその部分はうまく避けて、おいしく食べてもらうことができました!

3月にTの実家のあるイスタンブールに遊びに行ったのですが、その時も今回も感じたのが、トルコの人々のホスピタリティーが素晴らしさ。本当に心からリラックスさせてもらいました。日本ではなかなか触れる機会が少ない異文化に接することができるのも、こちらならではかもしれません。思い込みかもしれませんが、modesty など、なんかイスラムと日本の思考が似ているような気がします。ぜひ、皆さんもいろんな人と仲良くなってみてください。必ず、心地いい、親友関係が築けると思います。

[イギリス留学生活]大学生活

The Arts Institute at Bournemouth (現 The Arts University College at Bournemouth) で通ったコースは以下のとおりです。

2005 Foundation Diploma Arts and Design (Media option)
2006-2007 FDA Visual Communication
2007 Erasmus 交換留学。フランス、Nantes。L’ecole de design Nantes Atlantic、Hypermedia 科
2008 BA (Hons) Graphic Design

日本の普通科高校を卒業してそのまま留学したので1年目はファウンデーションコースをとりました。ここではまず、最初の数ヶ月間いろいろな分野をちょっとずつ試してみて自分にあうもの、好きなものを探し、残りの数ヶ月はそれぞれの専攻に別れ、年度末の展覧会(the end of year show)に向けて自分のテーマをしぼり作品を作っていきます。

私は当初は BA で写真を学ぶつもりでしたが、ファウンデーションコースを通じて写真をとること自体よりも、写真を使ったヴィジュアルづくりの方に興味があると気づいて、Photography ではなく、2年間の FDA Visual Communication (以下 Vizcom)に進みました。FDA とは Foundation Degree のことです。ちょっとわかりにくいですが以下のような特徴があります。

*BA とおなじ Higher Education Level
*2年間で qualification が取れる
*2年目終了後に続けたければ BA の3年目に進める
*Practical/vocational

私自身、HE にアプライするとき、グラフィックデザインをしたいのかもっとイラストっぽいことがしたいのかということがはっきり見えていなかったので、2年勉強した後に最終的なコースを決められるというのが大きな決め手でした。私は同じ大学内の BA に top up しましたが2年の FDA 終了後に他大学の BA 3年目に進むことも可能なので(要相談ですが)それも魅力でした。
あとは、当時ポンドの値段がどんどんあがって、経済的にも大変だったので、万が一お金がつきて、2年で帰国しなくてはならなくなるような事態になっても資格がとれるというのも考えて FDA にしました。

FDA Vizcom でのコースワークは、1年目からインターンシップがあるなど早い段階から仕事を意識します。(Practical/vocationalというのはそういう意味です。)
コース内で設定される Brief と同時進行で外部からの Live Brief や Competition Brief をもらうことも多く、学生時代から外部のデザイナーやクライアントと接する機会が多かったのも刺激的でした。
いくつものプロジェクトに同時に取り組むことも多く、その点でも実際の仕事と似ています。現在、Pretty Green でデザインをするときにクライアントからもらう企画書のスタイルやデザインやミーティングの流れにも学生時代から慣れることができたので、いざ働き始めたときにすっとなじめました。自分は何がしたいのか、そのためには何が足りないのか、自分の強みは何かなどをまとめて書くレポートの課題もあり、その時点で自分自身、外国人として英国で働くのに必要な具体的条件や会社の採用状況などの情報を集めたことが卒業後すぐに就職することができたポイントではないかと思います。

いろいろ心配事もありましたが FDA も無事卒業し最終的に BA Graphic Design に top up というかたちで編入しました。私のいた Vizcom には25人ほどが居ましたが、そのうち5人が Graphic Design へ、5人ほどが Illustration へ top up しました。

BA (Hons) Graphic Design は Vizcom の3倍くらいの生徒数で最初は入っていけるか不安でしたが、フレンドリーで、なおかつ自立した生徒が多くすぐに受け入れてくれてました。クラスとしてのまとまりも強く、卒展用の費用を集めるためにいろいろなイベントをしたりして、楽しかったです。
コースワークは Vizcom とかなり違い、自分で考えること、に重点を置いていたように思います。社会問題などの問題のみが与えられて、その問題を自分でリサーチし、その結果を踏まえて、デザイナーとして何ができるかを探り、最終的にデザインする、という感じの流れでした。Vizcom では今回はポスター、次回はウェブサイト、といったように最終的に何をデザインするかが決まっている場合が多かったですが、Graphics では最終的に何を作り出すかはリサーチ次第、自分次第というかたちでした。
最初はとまどいましたが、考える幅が増え、自分自身の興味のあることに集中して深くリサーチを進めることもできたので、ここで学んだことも、Pretty Green で新しい企画を自分で生み出さなければならない時に役に立っています。

FDA と BA、両方を経験できたことでデザインや考える幅も広がったし、多くの人と出会うことができたので本当に良かったです。ただ、日本で言う卒制と卒論が2回だったので、時間的にはきつい部分もありました。

在学中は他のコースの学生とコラボをする機会もあって楽しかったです。また卒展に向けてクラス皆でお金を貯める目的でお寿司を売ったり、イブニングコースに参加したり、留学生向けのイベントに参加したりしたことも良い思い出になっています。

次回は学校外での過ごし方について!

ホームパーティー

本当は寮に住んでいる子がほとんどなので、寮でいろんな国の料理を楽しもう! という企画? をしていたんですが、クラスメートのBがムスリムの子で、今ラマダン中という事もあり、7時を過ぎないと絶対に水も飲んではいけない、という状況だったのと、一度家に帰った後、また出かけるのも大変だし、彼女のフラットが広めということもあって、今回は彼女のお家を使ってパーティーを楽しむことに!

私は怠けさせていただいたんですが ^^: 日本人の子がお寿司を担当。

そしてクラスメートのB(シリア出身)はレバノン風の薄いパンケーキ風のものを(彼女曰く、手作りではないそう。でも、この食べ物を知らない子がほとんどだったの、でいい異文化交流に!)

ただ、彼女に申し訳なかったのが、自宅だったのもあり、本当はスカーフを取って、格好もラフにしてくつろぎたかったのに、一人の子が男性を誘ってきてしまっていて…(クラスメートの男の子はあえて呼ばなかったんだけど><)

敬虔なムスリムの子は旦那さん以外の人に髪の毛を見せたり、体系のわかる服を着るのが禁止。失礼があってはいけないと、彼女の旦那さんが男性に気づかれないように違うところを案内している間に、彼女が慌ててスカーフを着けなおすことに。何だか申し訳なかったな…。

男性が帰った後、彼女がスカーフを取り、はじめてリラックス!
スカーフをしていてくれたおかげで写真を沢山撮れたので、うれしいイベントにはなったのですが、すべてはいろんな文化を知ることにはじまるな…と思いました。

[留学体験記]Akikoの英国レポート(1)

日本では高校時代ブリティッシュ・カウンシルで英語を学び、大学の関係者に出会ったのもブリティッシュ・カウンシル主催の留学フェアでした。
渡英以来、語学学校、ホームステイ、大学生活以外にも運転免許証をとったり、成人したり、フランス留学したり、就職したりと、いろいろなことを経験しました。ご縁があって、こういう機会を頂いたので、5年間をざっと振り返えってみたいと思います。
英国で Arts and design を学びたい方、英国での就職に興味がある方の参考になればうれしいです。

まず1年目。2005年7月です。18歳だった私が一人でロンドンに到着した日はなんとテロが起こった日で、ちょっと大変なスタートでした。
でもロンドンに一泊した後、無事 Bournemouth へ。

この時はこの街にこんなに長く住むことになるとは思ってもみませんでした。
というのも、私は Foundation Diploma の Arts and Design media option というコース(Further Education。以下FE)からはじめたのですが、FE から BA などの Higher Education (HE)へ進むとき、改めて学校を選んでアプライできるので、もし Bournemouth があわなかったら違う街へ引っ越そうかなと思っていたのです。こういう選択肢が豊富なところも英国留学のいいところだと思います。

なぜ Bournemouth?とよく聞かれますが、理由は大学の留学生サポートがとてもよかったことと、London と比べて安全かなと思ったし、気候もいいというし、物価も安めだし、一人暮らしも、海外暮らしも、大学生活も何もかも初めてだったので、落ち着いた街から初めて慣れていった方がいいかなと思ったからです。結果的にずっとここに住んでいますが、今では Bournemouth 大好きです。

私は入学前に IELTS のスコアはクリアしていたので1年目の夏はまず英語での生活に慣れるために2週間ほど 語学学校へいき、その後大学に通い始めました。当初、語学学校に居る間だけお世話になる予定だったホストファミリーにとっても良くしてもらい、予約していた学校の寮をキャンセルして、予定外にそこに約2年住みました。

隣町の Christchurch だったので大学への通学は大変でしたが、大学構内とは違った、落ち着いた雰囲気で生活ができたのでちょうど良くバランスがとれたように思います。

ホストファミリーには英語面でもとってもとってもお世話になりました。毎日の生活の中でボキャブラリーだけではなく言い回しや似た言葉のニュアンスのちがい、フレーズを使うシチュエーションなどイギリス英語の使い方や発音が自然に身に付いたと思います。語学学校では先生以外ネイティブと話す機会が少ないので、イギリス英語を毎日ずーっと(いやでも)聞き続けられて話さなくてはいけない環境に居たのは英語力を伸ばす面ですごく大きかったです。
また一人暮らしではなかなか経験できないイギリス人の暮らし方(クリスマスとかのイベントの過ごし方や毎日の生活のリズムなど)を長期間、身を持って体験できたのも貴重な経験でした。
もうひとつ、私にとってここでの暮らしを振り返る中で欠かせないのは赤ちゃんのエリーが居たことです。

最初に出会った時は0歳だった彼女も今では5歳で2人の妹のお姉ちゃん。歩くこともできなかったのに今では英語もぺらぺらで(あたりまえですが)学校に行っているのがなんだか感動的です。たまに電話したり会いに行ったりすると、可愛くてしょうがないです。
当時からとてもなついてくれて、当時は毎朝6時頃 ‘aki! aki!’ っていってばんばんドアを叩きながら部屋に入ってきては一緒に CBB babies の子供番組を見て、それから学校へいっていたし、膝の上にだっこしながら宿題をしていたこともありました。一人で寂しい時間を作らせてくれないほど一緒に遊んで、毎日天使のような笑顔にいやされました。

エリーや彼女の両親、おじいちゃんおばあちゃん、いとこなど毎週ひっきりなしに親戚が訪ねてきてはみんなで食事をしたりゲームをしたりしわいわいして、最初の2年間、’家族’ のなかにいられたことは精神的に大きな支えになり、自信もついたし、いろいろなことに挑戦するパワーになりました。私の日本に居る家族と文通やテレビ電話をしたりして交流ができたのも嬉しかったです。
ホームステイは、ホストファミリーとの相性もあるので難しい部分もありますが、1年目や短期留学の方にはおすすめです。

次回は大学について!

[イギリス留学体験記]大学受験

はじめまして。 留学生活4年目の鈴木萌です。
学校生活や寮のことなどについて書いていくので、少しでも役に立ったら嬉しいです。

9月2日から新学期が始まり、いよいよ最終学年の Year 13 になりました。

最終学年と言えば、一番重要な大学受験の年!
英国では個性と熱意を大学に伝える Personal Statement を書きます。
そして、試験結果と基本情報とともにオンラインに入力して各大学に送られる仕組みになっています。全てのプロセスは UCAS を通して行われるので結構簡単。
近年は、受験者数が多いためインタビューを行う大学は少ないようで、Personal Statement がとても重要なものになってきています。なぜこの学部が良いのか、なぜ自分が選ばれるべきなのか、職業体験や学校内での活動(例えば、討論チーム、合唱団、スポーツキャプテンなど)に触れつつとにかく自分を売り込むこと。言うのは簡単だけど実際に書くとなるとかなり大変なことです…。

オンラインで入学案内書をオーダーしたり、オープンデーに行ったりして情報集めします。
オープンデーでは学生たちと話ができたり、学部のレクチャーに行けたり、入学案内書だけでは伝わらないことが実感できるのでとっても役に立ちます。

インターネットでも情報を得ることができます。
たとえば、Unistats では各大学の評価を表にして確認できたり、Yougo ではメンバーになると掲示板などを通して同じ学部に興味があるひとと情報交換ができます。

あとは、新聞(The Times や The Guardian など)に載っている Good University Guide を参考にするのも良いかもしれません。League Table といって、ランキング式で大学の評価が見れます。9月13日には、最新の The Times の Good University Guide が発表されたみたいです。でも、これだけを元に大学を決めるのは危険。有名な新聞社だからといっても、数字の評価だけだはどうしても全体像が見えないので。

オープンデーとなると交通費がかかって学生には大変ですが、Student Discount を使うとお得になります。これは電車移動のときに学生だと割引になるサービスです。登録と同時に入会金も必要ですが、たくさん電車移動する場合は嬉しいサービスです。寮生となるとますます交通するのが大変なので、友達に頼んで車に乗せて行ってもらったりするのも名案。

友達と一緒に大学選びをするのも結構楽しいもの。正しい情報をあつめて、自分に合った大学が選べたら一番良いですよね。

学校外での過ごし方

今回は学校以外での過ごし方について 書こうと思います。

私は旅行が大好きです。英国内も魅力的な場所がたくさんあります。ロンドンはもちろん、日本でも人気のコッツウォルズやブライトン、セブンシスターズ、ワイト島、ストーンヘンジ、スコットランドなどは、英国滞在中にぜひ訪れてほしい美しい場所です。

Bournemouth からロンドンまでは2時間半ほど。ミュージアムやミュージカルを目当てにちょくちょく行っていますが、いついっても刺激的な街です。

また、英国からは安いフライトがたくさんあるのでちょっとした旅行にいきやすいです。私は英国に来てからヨーロッパ10カ国以上にいくチャンスがありました。
お勧めはギリシャです!あぁ。。。でもチェコも良かったし、スペインもフィンランドもドイツも捨てがたい。。。あ、ハンガリーも綺麗だったなぁーと言い出せばきりがないですが、そういったヨーロッパの国々との距離が近いのも英国の魅力のひとつです。

また1回目、2回目でもふれましたがフランスにも7ヶ月間住みました。フランスの大学は(私の行ったところだけかもしれませんが)日本での学校に近い印象で、毎日月曜日から金曜日まできちっと時間割がきまっていて、9時半から6時くらいまでみっちりでした。先生と生徒の距離感も日本での関係に近いように思います。

イギリスでのフレンドリーなゆったりした勉強法に慣れてしまっていたし、お隣の国でもこんなにちがうんだなとびっくりしましたが、いい経験でした。デザインや勉強の面でも重用視するポイントがちがったりするので、日本を含め3カ国を比べてみて自分なりに分析してみたことも、今 Pretty Green での、いろいろなバックグラウンドを持つお客様やクライアントへの対応の際に役に立っているなと感じます。

英国ではいろいろな国から来た人に出会うことができます。5年前ホームステイ先で同じ部屋をシェアしていたポーランド人、スペイン人の女の子たちとは今でも誕生日やクリスマスにカードを送り合ったりしているし、フランスのころに毎日一緒にすごしたフランス人の友達とはその後も一緒に旅行をしたり、彼女たちが英国まで遊びにきてくれたりと今ではかけがえのない友達です。

FDA 時代のクラスメイトとは今同僚として同じ会社で働いていますし、同じ PR 部の女の子とはハウスシェアもしています。英国で暮らしていると、遊びに行く場所が日本よりも少ない分、人と話す時間も多くなって、距離がちょっと縮まるのかもしれませんね。

友達をたずねて旅行をするのも楽しいです。日本にいるときに友達が来てくれるのも楽しいです。ぜひ友達の輪を広げてください。

次回はお仕事について!

[留学体験記]Kyokoの現地レポート(11)

クラスメートの一人、Mちゃんがこのコース終了後日本に帰るので、内緒でクラスメート(今回は女の子だけですが)みんなで、パーティーを企画しました♪

今回は私のフラットですることにしたので、以前のホームパーティーと違って、料理をするのはなしで(キッチンが狭いので)出来合いのもので楽しむことに。

さすがにホストとなると、パーティーに参加するだけとはいかず、うまくいっているかがついつい気になってしまい、肝心のMちゃんと話すことがあまりないまま終了してしまいました(私のせいなんですが…というのも、パーティーの後にほかのイベントにも参加するつもりだったので、10時で切り上げたんです)
狭いながらにみんなそれなりに楽しんでくれたような気がします。

次の日は Japan Festival が Spitalfields Market (最寄駅は Liverpool Street Station)であるから行こう!! と田中梓さんのブログにも登場している Dev に誘われていて、行ってきました!!!

あまりの人の多さに彼女の友達も、もちろん私たち二人も驚き★
日本人って本当に外国の方と結婚している人多いんだな…とか、こんなにカップルがいるんだ…とか、こんなにロンドンに日本人がいるんだ…と、日本人だらけでした。
お好み焼きかたこ焼きを食べたいと意気込んでいたDもさすがにあきらめ、近くの出店の出ているスペースに移動し、おいしいチキン料理を三人で堪能しました!!

無事に最終エッセイの提出が終わり、残るは最終プレゼンで、このコースも終了です。残りあと4日。早いものです。

[留学体験記]Kyokoの現地レポート(13)

9月28日から順次エンロールメントの手続きに行くよう、学校から案内のメールが届きました。アルファベット順に日時がある程度指定され、私は29日の11時-でした。

なのに、時間指定は実は全然関係なく、できるだけ10時前に行って並んだほうがいいとの情報が! 28日にたまたま学校に行った子がいつでもいいことを知り、「明日に行くけど恭子はどうする??」と連絡をくれました。もともと29日に行くつもりだったし、「早めに行く!」と返事。

あまりに人が多すぎて本当に驚いたけど、それでも私は運良く1時間並んだだけで済みました。前日に手続きをした子は3時間近くかかったらしいです(私が登録した日も昼過ぎから並んだ子は本当に時間がかかったようです)。先ほど学校に行ったらまだ、図書館のあたりまで長蛇の列が…!

原因は恐らく、BA も MA も PhD もすべて同じ場所で手続きしているからだと思います。

それは効率が悪すぎるでしょう…と日本人からしたら思うけど、そこはイギリス。ご愛敬!? もちろん、学校によってはもう少し効率がいいところもありますが。なぜネットで手続きができないかが不思議…ちなみに事前にコースをオンラインで登録するよう二度も催促があったにもかかわらず、エンロールメント当日に手書きでもう一度申請しなければならず、不思議なことだらけでした。

4枚必要とされていた証明写真も、一枚も使われることがありませんでした…(使い道を尋ねても学生証の発行の時に使うと言われ、カード発行時はウェブカメラで撮影・その場で発行されたため、本当は要りませんでした…)

大学院は Pre-sessional の時とは大違いなくらいの人の数。毎日のようにフレッシュマンのためのパーティーがあるようです。私は参加していませんが、いろんな友達を作るチャンスがちゃんと用意されています。学生カードにもコピーのチャージが入っていたりと、学生生活がいよいよ本格的にスタートした感じです!

カラオケに行く途中は、カラオケよりもカフェに行きたい!! と、ロンドンのカフェの話などで盛り上がりました。ここのカフェがロンドンでは一番おいしいようです。友人もクリーミーで美味しいと褒めていました!! 是非行ってみてください。Covent Garden が最寄り駅です。

でもカラオケを終えたら、カラオケ楽しかったねー! の話題一色に。凄く久々のカラオケだったんですが、少しホームシック気味の私には、本当に楽しくて、いいリフレッシュでした。(コースがひと段落ついたらついつい気が抜けて、ホームシックになりやすいんです!笑)カラオケの事をフランス人の友人に話したら、次回は私も!! と参加表明してくれました。近々また行くことになりそうです★