[英国な人々]ロイズTSB銀行/スチュアート・チータムさん(前編)
英国に関係する人をインタビューしてまわる「英国な人々」。
第1回目はロイズTSB銀行東京支店を取材しました。
ロイズTSB銀行ってどんな銀行なの? どんな人が働いているの?
ビートルズが生まれたリバプール出身のマネージングディレクター、
スチュアート・チータムさんにお話をお聞きしました!

--日本に来てどれくらいになるんですか?
スチュアートさん(以下、S):1年くらいですね。海外で生活するのは、日本が初めてなんです。文化が違うので、慣れるのには5ヶ月くらいかかりました。昨年イギリスに戻って、家族とクリスマスを過ごした時に、日本の自宅に戻りたいと思っている自分に気付きました。その時、日本は自分の第二の故郷のような存在になったんだと実感しましたね(笑)。
--日本で働いてみて、どうですか?
S:面白い人が多いです。海外で働くということは、非常に良い経験になると思いますので、このような機会があればチャレンジすることをお勧めしたいです。
--海外で働くのをオススメする理由は?
S:海外で生活する素晴らしさというのは、自国とはまったく違う経験ができるということです。もちろん言葉が通じないので、不便なこともありますが、実際にその国に行けば、助けてくれる人はたくさんいますし、想像するほど大変ではないと思いました。
--ロイズTSB銀行の日本の東京支店について教えてください。
S:ロイズTBS銀行は全世界の30カ国あり、イギリスだけで14万人を超える組織です。グループで見ると、イギリスでは1位の規模を誇ります。東京支店は1974年に開設し、35年目になります。海外送金と外貨定期預金を主に扱っております。
--職場はどんな雰囲気ですか?
S:東京支店に約50名スタッフがおります。そのうち日本人が41名。外国人が7名です。日本人スタッフのうち約半数が海外で勉強したことがある人です。私が日本人スタッフと話すときは英語ですし、海外とのやり取りも英語なので、そういう意味で国際的なオフィスだと思います。

--英国留学経験者の特徴はありますか?
S:ドライでシニカルな英国のユーモアを理解できるっていうところですね(笑)。世界にはその国独自のユーモアがありますから、知らない国に行き、その国のユーモアセンスを身に着けて帰ってくる。それが重要ですよね。
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スチュアート・チータム
1970年生まれ。ロイズTSB銀行東京支店マネージング・ディレクター。1992年イギリス ボーンマス大学卒業(ビジネス学士)。2002年にロイズTSBグループであるスコティッシュ・ウィドウズに入行。保険、投資、コーポレートバンキング、国際バンキングで勤務しながら、エジンバラ・ビジネススクールでMBAを取得。2008年4月より現職。


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