[留学体験記]Moe's UK school life(7)
Shine! International Student Awards Ceremony
Shine! International Student Awards というナショナルコンペティションで、East of England Regional Runner-up を受賞し、21日にお世話になっている先生と一緒にロンドンのセレモニーに参加しました。

会場の様子。
実は3年ほど前にも、仲良くしてもらっていた香港出身の先輩が同じタイトルを受賞していたので、先生とその時の思い出話をしつつ会場に向かいました。先生のよると、選び抜かれた人しか参加できないとっても 'posh' な行事ということで、私は黒のドレスと祖母にもらった真珠のネックレスをつけて行きました。

ディナーの後、このステージで授賞式が行われました。
電車に揺られて約1時間。先生の言ったとおり、デコレーションが素晴らしい会場、そして周りにはタクシードや赤のロングドレスを着ている人々がシャンパンを片手に楽しそうに会話に没頭...その時になって、とっても大きな行事に招かれたことを自覚したような気がします。

とっても美味しかったディナーを食した、高級感溢れるテーブル。
始めの1時間ほどは、飲み物を片手に他の受賞者・受賞者のゲストの方々と話し、その後会場の奥に移動し、ディナーが始まりました。(その時の食べ物がとても美味しくて、メニューを寮に持って帰って友達に見せようかな、なんて企んでいました。)ディナー中には、隣に座っていた British Council で働いている人と、開発学・国際関係学・そして大学について話したり、University of Nottingham から来た受賞者の人と音楽について語ったりと、楽しい時間を過ごしました。

ディナーテーブルにて。
ディナーの後はいよいよ授賞式。Regional Winner (8人)というメインタイトルを受賞した人を中心にしたプログラムでしたが(その中から、International Student of the Year という全体の勝者が選ばれます)、私の名前も Konnie Huq (プレゼンターとして有名な人です。私が子どもの頃に観ていた、Blue Peter という番組の司会を務めていました)に読み上げられ会場から拍手も貰えたので、それだけで十分でした。この8人の regional winners の活躍ぶりは、どれも目を見開くほど素晴らしいもので、私もこれからああいう人間に育っていきたい、と真摯に思いました。

右側が Konnie Huq!スクリプトも見ずにスムーズに司会を進めていて、とてもプロフェッショナルな人でした。
母国インドに病気を患っている子ども達専用の施設を建設した学生(母でもある)や、募金の為にモロッコまでヒッチハイクしていった学生、医学の中でも特に火傷に興味を持ち、国際的医学会議でただ一人の生徒としてアイディアを提案した学生、環境問題に深く関わり、コペンハーゲン会議に参加してオバマ大統領と握手をした学生、サポートしている NGO の為になんと?50,000募金した学生...私よりもほんの数年年長なだけなのにこんなに世界に貢献している人がいるなんて! と、ショックを受けるとともに、大学への期待が膨らみました。もう英国の大学に行くのが楽しみでしょうがないです。そして、ある学生の「途中でやめたら何も残らないから、とにかく突き進んだ」というコメントを聞いて、こういう前向きで謙虚な姿勢が目標を達成するパワーなのだなと思いました。

渡英してからお世話になりっぱなしの先生、Frau McGregor (ドイツ語の先生です)
残念ながら、11時半の電車に乗らなくてはならなかったので、20分ほど早く会場を去らなければなかなかったのですが十分にインスピレーショナルな夜でもあり、もっと努力しなきゃ、と思わされた夜でもありました。学生だからどうせ人々に大きな影響は与えられない...なんて殻を打ち破って、学生ならではのエネルギーと情熱を、身近に出来ることから注いでいけば良いのだと実感しました。


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萌、おめでとう!
素晴らしい賞をいただけて、また、素晴らしい授賞式にも出席できてよかったね。何万人もいる英国の留学生たちはいろんな分野で未来に貢献できる人たちですから、その中の一員としてこれからもがんばってほしいです。いつも応援しています。
2010/05/05 | 萌の母
こんにちは。東京に住んでいる17歳の高校3年生の女子です。いつもブログ読ませていただいています。受賞おめでとうございます。
私はイギリスの音楽が大好きで高校2年生のときにイギリスに留学することになっていたのですが、イギリスの高校留学の制度がいろいろ変わったらしくいけなくなってしまいました。だからイギリスの大学に進学または、日本の大学に進学してイギリスの大学に留学することを考えています。いつも萌さんやほかの方々のブログ、とても参考になっています。これからもブログの更新、そして萌さんの大学での素晴らしい活躍を楽しみにしています。本当に名誉ある賞の受賞おめでとうございます!!
2010/05/10 | chisato otsuhata
Mum:
コメントありがとう:)この賞を取れたのもお母さんとお父さんのお陰です。これからも頑張るね。
Chisatoさん:
コメントありがとうございます!
私のブログ記事が役に立っているようでとても嬉しいです。私も渡英してからはイギリスの音楽しか聴いてないほど好きです。
イギリスの大学に進学・留学するとのこと、お互いに頑張りましょう。
2010/05/13 | Moe S.