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[留学体験記]Moe's UK school life(10)

新たな出発点

イギリスでは、日本とは違い9月に始業式があります。なので、私は7月7日付に、5年間通っていてイギリスの学校を卒業しました。日本の卒業式のような大きなセレモニーではなく(私立の小さい学校だからかもしれません)、家族や友達、先生などが参加する Leaver's Service というものが行われました。7月12日に Sixth-form Ball (お別れパーティー)が催される予定だってので、またこのメンバーに会えることは分かっていたのですが、涙を流している人もちらほら見かけました。Ball のことは、次回の記事に書きたいと思います。

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試験終了後、仲良しの友達とピクニックをしました。

さて、大学受験も終了したわけですが、8月19日に結果が発表されます。
1通のメールでこれからの人生が決まってしまうというのはなんとも怖いものです...。

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お世話になった、Frau McGregor と。

試験期間が近くなると、Study Leave というものが生徒たちに与えられます。これは、家で試験勉強・復習をする期間で、私の学校の場合5月のハーフターム以降に始まりました。試験日は選択している科目によって違うので、私の場合は2日間に4科目の試験があるという最悪なスケジュールになったり、友達のように1週間に1科目あるという試験勉強がとてもし易いスケジュールになったりします。この Study Leave は学校が終了するまで続くので、6月25日に最後の試験があった私はそれから2週間ほど、まるっきり自由の生活でした。自分の好きなことがなんでも出来る!なんて喜んでいたのですが、先生や親しい友達にカードやプレゼントを作って、部屋の片づけをしていたらあっという間に学校最後の日になってしまいました。

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最後の assembly (集会)の様子。

さて、私が通っていた学校では最終学年の生徒による毎年の行事があります。それは、学校を「めちゃくちゃに」する...ということです。といっても、vandalism のような過度のものではなく、チョークで道路に絵を描いたり、トイレットペーパーを車に巻いたり、テーブルを駐車場のど真ん中に移動させたり...見たらぎょっとして、くすっと笑ってしまうようなことをします。私の学校は、来年から男女共学(今まではシニアスクールからは女子だけでした)になってしまうこともあり、それがジョークの焦点でした(画像参照)。

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学校に入るドライブを下っていくと...「NO BOYS ALLOWED」(男子立ち入り禁止)!

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歩道を通ると...「GIRLS ONLY」(女子のみ)、「CLASS OF 2010」(2010年卒業生)!

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上の画像は、夏休み中に壊されてしまう Red Cabbin (最初は非常用の教室として使われていました)に学年全員のシルエットを描いている様子。この日は、朝4時位からなるべく気付かれないように作業をしていたので10時頃にあった集会ではいつのまにか眠りに落ちてしまいそうな程みんな疲れていました。

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塗りたて!完成後

そんな感じで楽しく学校最後の日を迎えられました。数人を除いてほとんどの友達が遠い大学にいってしまうので、ことごとく離れ離れになってしまいますが、Facebook 等でコミュニケーションをとって近況を知らせあったりして、大学生になってもたまに会えたら良いなと思っています。

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