留学情報 > Special  Talk

第7回「言葉より、あいだに入る精神力で」林 彰洋選手(プリマス・アーガイルFC)[後編]

hayashiakihiro


--海外でのサッカーの取り組みで驚かれたことはありますか?

H:僕は休みの日には筋トレをするためにクラブハウスに行くんですが、入口にユースの選手がいるんですよ。何しているのかよく見ると、ほうきを持って掃除をしているんです。ユースの選手も休みの日にクラブハウスに行く用事を作って、それで掃除の合間をみて筋トレしているんですよ。トレーニングするために車のペンキ塗りをしていた選手もいました。練習への貪欲さにとても関心しました。


プレーヤーとして

--2007年にA代表候補に選出されましたが、当時のオシム監督の印象はいかがでしたか?

H:オシム監督は練習をやっていても風格があってオーラが出ていましたね。練習の一つ一つがやったことのない練習ばかりで。あんなに頭を使った練習をしたのは初めての経験でした。


--同じキーパーで理想とする選手はいますか?

H:僕はチェコ代表のチェフが好きなんですけど、一人の選手だけを見ているというのはなくて、足元の技術だったらファンデルサールだったり、止める技術だったらブッフォン、アグレッシブさだったらバルデスと、人によって突出したところって違うじゃないですか。それぞれのプレーヤーの優れたところを見るようにしています。


--最後に、林選手のプレーヤーとしてのこれからについて、お気持ちを聞かせてください。

H:とにかく自分は所属するチームで活躍して、プレーでアピールすることが必要だと思っています。まずは与えられた場でしっかりと結果を残すこと。自分のプレーが周囲に認められることが大事だと考えています。また、サッカーをやっていく上でも人との交流が特に大事になると思っています。プレーを通じて、いままであまりサッカーに関わったことのない人や、サッカーに興味のなかった人がサッカーに近づくような、そんな影響を与えることができたらと思っています。


--------------------------------------------------------------
林 彰洋(はやし あきひろ)
流通経済大学在中2007年、U-20代表の正ゴールキー パーとして活躍。2008年3月にフランスのリーグ・アンのクラブへ留学。今年の9月からイングランド のプリマス・アーガイルFCに所属。

オフィシャルブログ

ABOUT THIS SITE

英国公的国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルが運営する「エデュケーションUK」コミュニケーションスペシャルサイトです。

BRITISH COUNCIL

イベント情報・英語フレーズ満載の「英国留学ニュースレター」が届くEducation UK 登録はこちら

MAP

英国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで成り立っています。

  • 企業バナー2.AIU

  • 企業バナー3.STA TRAVEL

  • 企業バナー4.Mob