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【妹沢奈美のwe love UK music】ロンドンの「今」の姿を知りたい人に......ジェイミーT

昔から、ロンドンは様々な形で音楽の中に描かれてきました。70年代後半のパンクの時期に、セックス・ピストルズやクラッシュらが実はあの町の風景まで見える歌詞を書いていと、知っている人もいるでしょう。

Jamie_T_main.jpg 90年代のブリット・ポップ期には、特にブラーの『パーク・ライフ』がロンドンの日常を様々に描いています。00年代に入ると、ザ・リバティーンズが日常のみならず歴史的な側面まで醸し出す歌詞で、ロンドンのありかたを伝えました。

 そして、その系譜にぴったりはまる「ロンドンの歌」を紡いでいるのが、今回紹介するジェイミーT。とはいえ現在23歳の彼は、曲のスタイルはとても21世紀的。つまり、ベースを片手にフォークとヒップホップを融合させたサウンドに乗せ、ラップで歌うという方法をとっています。

 日本では、彼の2ndアルバム『キングス・アンド・クイーンズ』(Avex/VARICOUNT)が2月にリリースされます。彼と同じ年代の若者たちが、ロンドンの今のストリートで何を考えているかが、歌詞には満載。もちろん、英国流ユーモアもたっぷり。

 既に発売されている英国では、このアルバムは全英2位をとったほど、支持されました。

 というわけで、次回はジェイミーTのインタビューをお届けします。生の声です!

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