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【日刊・英国生活】ゴミ分別は日本が先輩?

同じ日本国内だって、別の街に引っ越したときに戸惑うのがゴミの捨て方。住む場所によって分別方法や回収方法が違うからです。では英国でのゴミ捨て事情はどうなっているのでしょう。

142562_dont_litter.jpg 英国でも日本と同じく、住む場所によって回収方法などが異なるようですが、ほとんどの場合、家庭で出る普通のゴミは不燃ゴミ・可燃ゴミの区別なく「一般ゴミ」として処理されます。ただし、日本の多くの自治体と同じようにビン、缶、ペットボトル、古紙などは「資源ゴミ」として回収されるので、分別が必要です。
1011257_dumpsters.jpg 一般ゴミは、回収日に決められた場所に捨てにいくのではなく、決められたゴミ回収ボックスに捨てておくというところが多いようです。資源ゴミは回収日に家の前に置いておくと引き取ってくれるところもあれば、各自で指定の場所まで持っていくというところもあります。ただ、大きなスーパーの駐車場などに資源ゴミの回収ボックスが置かれていることが多いので、買い物ついでに処分できます。
 ヨーロッパの人たちは環境に対する意識が高いというイメージがありますが、意外にも英国では比較的最近まで、ゴミの分別などされていませんでした。ゴミ分別に関しては日本が「先輩」。日本でちゃんとゴミを捨てられていれば、英国に行っても心配はなさそうですね。

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