【日刊・英国生活】スーパーマーケットの魅力
2010/02/25 | 暮らし
以前、英国にコンビニはあるか、というテーマのコラムをご紹介しましたが、今回はスーパーマーケットのお話。日本のコンビニに相当するものがないだけに、スーパーは英国の日常に欠かせません。
まず人気の高いのはセインズベリー Sainsbury's。品揃えが豊富で都市部にも店舗を構えているのが魅力です。また、ここ数年で店舗数を増やしてきたテスコ Tesco も人気があります。ロンドンの地下鉄駅の近くにもあり、多くの店舗が夜遅くまで開店しているので日本のコンビニのような役割も果たしているようです。このほかマークス&スペンサー Marks&Spencer、ウェイトローズ Waitrose などは手頃・便利というより少し高級なイメージですが、英国民には親しまれています。
日本と同じくポイントカードを発行している店が多いので、どこかひとつに絞ってポイントを貯めるのもいいでしょう。またお得な価格設定のプライベートブランド商品が充実しているのも日本のスーパーと変わりません。
さて、気になるのは営業時間。かつては英国の店の営業時間は18時ごろまでしか開いていないのが普通でしたが、最近のスーパーは夜10時まで開いていたり、終夜営業をしていたり、かなり便利になってきました。その手軽さのせいか、テスコではパジャマ姿で買い物に来るお客さんが目立つようになり「パジャマお断り」のドレスコードを導入したとか。ちょっと英国らしいエピソードですね。


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