【妹沢奈美のwe love UK music】夏フェス! 今年の英国アクトたちは...?(フジ・ロック・フェスティヴァル編)
2010/04/14 | we love UK music
普段はなかなかライヴに足を運ぶ機会がない人でも、思い切って時間をつくってしまえば、山ほどの音楽を体験できるのが音楽フェスティバルの魅力。今年も、フジ・ロック・フェスティバルやサマーソニックには、たくさんの英国ミュージシャンたちが登場しますよ。
今回は、まず7月末に3日間にわたって新潟県の苗場で行われるフジ・ロック・フェスティヴァルに登場する英国アクトをご紹介します。先ごろの「英国の夏フェス」でもとりあげたミューズを筆頭に、今年のUKの顔ぶれは幅広いですよ。まず、スコットランドのグラスゴー・インディーズの良心ベル・アンド・セバスチャン。柔らかく繊細なサウンドは、聴いていてホッとします。 また、昨年からダウンロードで2週間に一度シングル曲をリリースしている、アッシュ。3分間の中にドラマを生まねばならぬ「シングル曲」を、作り続けることのできるソングライティングの上手さはもちろん、ライヴの高揚感も折り紙つき。彼らは北アイルランドのバンドです。
若手に興味がある人は、FOALSやクリブスをぜひ。前者はオックスフォードの音響系バンドで、後者はアメリカン・オルタナティヴ・ロックの要素を入れた個性的な音を作っています。マッシヴ・アタック、オーシャン・カラー・シーンをはじめ、英国アクトは他にもたくさん!
特に、個人的に楽しみにしているのはコリーヌ・ベイリー・レイです。軽やかで優しい歌声の若き女性ソウル・シンガーで、アメリカのグラミー賞にノミネートされたこともある彼女。数年前に夫が急逝し、その悲しみを乗り越えて作ったアルバムも素晴らしかったです。日本になかなか来ることのない、若き世界的な人気者......今から、彼女の歌声を耳にするのが楽しみです。
公式HP http://www.fujirockfestival.com/


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