【日刊・英国生活】硬水は料理に向かない?
2010/04/22 | 暮らし
英国では水の衛生水準が高く、一般家庭でもレストランでも水道水をそのまま飲むことができます。ただし、日本とまったく同じ水というわけではありません。
日本人のなかには英国の水でお腹をこわす人もいます。理由は水に含まれる成分の違い。日本の水がカルシウムとマグネシウムの含有量が少ない「軟水」なのに対して、英国の水はそれらの含有量の多い「硬水」。慣れない水なのでお腹の調子が悪くなってしまうのですね。この成分構成は周囲の自然環境によるわけで、ヨーロッパでは硬水のところが多いのですが、エリアによっては軟水のところもあります。一方、お米を硬水で炊くとパラパラしてしまうし、和風の煮物などには向きません。また緑茶を淹れても香り・味ともにいまひとつ。やはり、料理は土地の風土と切っても切れないということでしょう。英国で日本茶を入れたり和食を調理したりするときは、市販のミネラルウォーターを使ったほうがいいようです。


【妹沢奈美のwe love UK music】クーラ・シェイカー インタビュー(その1)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (6)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (5)
【妹沢奈美のwe love UK music】英国音楽の次のムードがわかる?THE GREAT ESCAPEレポート その2
【日刊・英国プチガイド】Leicester (4)








[コメント記入欄を表示]