【妹沢奈美のwe love UK music】オアシス 最後のリリースはシングル・コレクション その1
2010/05/06 | we love UK music
英国のもはや国民的バンド、オアシスが最後のリリースとして『TIME FLIES...1994-2009』(ソニー)を6月9日にリリースします。
もしかしたらご存じない方がいるかもしれません。オアシスというバンドは、昨年の8月28日にノエル・ギャラガーが脱退宣言をオフィシャルHPで発表し、事実上、消滅しました。
今回のノエル脱退理由は状況から判断するに、リアムとの兄弟ゲンカが理由。その日、パリ近郊でのフェス出演直前に、楽屋で大喧嘩する姿が目撃されています(そしてフェス出演は出番直前でキャンセルされました)。もっとも、オアシスにおいてリアムとノエルの兄弟ゲンカは長年にわたってもはや、風物詩。しかし今回は、アルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』ですでに大人になったことを伝えたバンドが、ローリング・ストーンズのように「オアシス」を全うする覚悟を響かせていただけに......悪い予感がしていました。
そして、やはり。その後、リアムは残りのバンド・メンバーたちと、オアシスという名前を使わずに活動を続けていくことを、去る3月に取材で会ったときも話していました。一方でノエルは、未来について明言していないものの、チャリティ・ライヴにソロ参加したりしています。つまり、オアシスは事実上の解散、なのです。
最後のリリースとして発表する『TIME FLIES...1994-2009』は、オアシス初のシングル・コレクションになります。内容については、次回で詳しく説明しますね。


【妹沢奈美のwe love UK music】クーラ・シェイカー インタビュー(その1)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (6)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (5)
【妹沢奈美のwe love UK music】英国音楽の次のムードがわかる?THE GREAT ESCAPEレポート その2
【日刊・英国プチガイド】Leicester (4)








[コメント記入欄を表示]