【妹沢奈美のwe love UK music】2010FIFAワールドカップ記念 サッカーと英国の応援歌 その1
2010/05/13 | we love UK music
サッカーといえば、英国の代表的な人気スポーツ。つい先日はプレミア・カップでチェルシーが優勝しましたが、国内リーグの盛り上がりはもちろん、国際戦が開かれる際にも国中が盛り上がります。
そしてご存じのとおり、来月から2010FIFAワールドカップが開催されます。英国からは、イングランド・チームが出場。イングランド・チームといえば、毎回さまざまな話題の応援歌が発表され、試合内容と共にファンの記憶に残ってきました。
有名なものの一つが、ニュー・オーダーの"ワールド・イン・モーション"。この曲は90年イタリア大会の公式応援歌です。イングランドの応援歌には代表選手が必ず参加しますが、この曲には当時のエース・ストライカーであるジョン・バーンズがラップで参加。また、歌詞作りには人気コメディアンのキース・アレン(ミュージシャンのリリー・アレンの父)も参加していて、プロモーション・ビデオにはこれらの豪華な顔ぶれが揃ってますよ。
"ワールド・イン・モーション"は、解散したニュー・オーダーの最後の作品『シングルズ』(ワーナー)にも収録されています。興味を持った方は、ぜひ!
他にも、"スリー・ライオンズ"も人気の曲。ライトニング・シーズのイアン・ブロウディーが作曲、コメディアンのデヴィッド・バディエルとフランク・スキナーが歌詞を手掛けた曲です。
もともとはユーロ96の応援歌でしたが、当時全英1位になったばかりか、98年のワールドカップ時には別バージョンでリリーズされて1位に。02年、06年の大会でも再リリースされてチャート上位にきた、サッカーとともにある曲です。


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