日刊・英国情報 > 日刊・英国プチガイド

【日刊・英国プチガイド】Aberdeen(5)

第五回目の今日は、アバディーンでの暮らしについて、実用的な内容を含めてご紹介しましょう。

21975638.jpg アバディーンは年間を通して気温は低め。冬は最低気温が氷点下になることもあり、夏でも最高気温は16〜18℃ほど。しかし北大西洋海流と偏西風の影響で緯度のわりに寒くありません。とはいえ冬には雪が降ることもあり、年によってはかなり積もることも。緯度が高いため春から秋にかけて日が長く、市民は太陽の恩恵を少しでも受けようと戸外で過ごすことが多くなります。
 「古都アバディーンのオーロラ(The Northern Lights of Old Aberdeen)」という伝統曲があるように、この町ではまれにオーロラを見ることができます。運が良ければ滞在中に見られるかもしれませんね。

 学生向けの貸しフラットは豊富にあるので、学生向けの不動産業者などを利用して部屋探しをするといいでしょう。安いところでは週60ポンドくらいから。
 銀行は各行の支店やATM が数多くあるので不便はないでしょう。なかでもBank of Scotland 、The Royal Bank of Scotland が目立ちます。
 公共のスポーツ施設も多く、インドア施設が10カ所以上、プールも市内8カ所にあります。また、中心街のUnion Terrace 近くに Central Library があるほか、市内には17カ所の図書館が点在しているので、学生としてはぜひ活用したいところです。学生証など住所が証明できる身分証があれば、すぐにメンバーカードを作れます。

 スーパーも英国でおなじみのチェーンがひと通り揃っています。市内にはASDA、TESCO、Somerfield、Sainsbury's、Iceland、SPARなどがあり、質や値段で使い分けることができます。
 また英国ではポピュラーになってきたカタログショッピングの店もあります。店舗にあるカタログから欲しいものを選んで申し込み用紙に書き込みお金を払って、カウンターで商品を受取る方式。その場で商品を買うことができます。アバディーンにはカタログショップ大手Argosの店があります。
 ロンドンやエジンバラほどではありませんが、日本食の食材や調味料も手に入ります。中華食材店などでも日本の食材を購入できるところがあるので周辺の飲食店をチェックしておくといいでしょう。




※掲載内容は2010年6月現在のものです。予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
Photo : People inside Books n' Beans, a cafe and second-hand book shop onBelmont Street (above) /Homemade for sale inside the Victoria Restaurant, a traditional tea shop on Union Street (below) ©Britainonview / Natalie Pecht

編集制作:ノーション

Comments

[この記事にコメントする]

ABOUT THIS SITE

英国公的国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルが運営する「エデュケーションUK」コミュニケーションスペシャルサイトです。

BRITISH COUNCIL

イベント情報・英語フレーズ満載の「英国留学ニュースレター」が届くEducation UK 登録はこちら

MAP

英国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで成り立っています。

  • 企業バナー2.AIU

  • 企業バナー3.STA TRAVEL

  • 企業バナー4.Mob