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【日刊・英国生活】エコに貢献、ロンドンの「渋滞税」

日本でも東京をはじめ大都市の交通渋滞は頭の痛い問題ですが、英国でもそれは同じ。とくにロンドンはヨーロッパ屈指の「渋滞都市」です。

300706_congestion.jpg そんなわけで、ロンドン中心部の交通量を少しでも減らすために「渋滞税 Congestion Charge」が導入されています。これは祝日を除く月〜金曜の7時〜18時30分までの間に、クルマでロンドン中心部の渋滞ゾーンを通る際、1日あたり8ポンドを課金されるというもの。たった一度、たとえ数分でもゾーン内に入ってしまうと1日分を支払わなければなりませんが、支払っておけば1日に何度も通行できる仕組みです。


 それならバスや地下鉄のほうが便利だ、というわけで、ロンドンでは平日の昼間は公共交通機関や自転車を利用する人が増えたとか。渋滞緩和はもちろんのこと、温暖化防止に貢献していることにもなりますね。

 レンタカーを利用する場合、あらかじめ料金に渋滞税が含まれている場合もあるので、借りる前に確認しておくことをおすすめします。渋滞ゾーンや支払い方法の詳細は Congestion Charging のサイトhttp://www.tfl.gov.uk/roadusers/congestioncharging/で確認を。

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