[STAFF]エマの英国帰省(3)
田舎でのんびり
East Anglia 地方、Norwich の近くにある Ringland という村に住んでいる友人を訪れました。
この村が本当に小さくて、友人の住所である 「The Street」 から分かるように、道路が一つしかありません。
住宅や農家以外には教会、パブなどがあるだけ。
昔は学校もありましたが、今やその建物が住宅にリフォームされています。
住民のほとんどがおそらく Norwich で働いているのでしょう。
私の友人は近くの町で医者として働いています。
周りは農地なのでとても静か。
友人の庭のすぐ裏は野原。
ときには羊がいるらしいです。
村に行く細い道が森や牧場につながっていて、キジがときどき生け垣から出てきます。
バスが通れない道なので、車が必要です。
でも冬には地面が凍ってしまうため、4WDでないと村には行けないのだとか。

友人の家の向こう側には、村の教会が立っていました。
かわいいですね〜
村の教会の壁には East Anglia 地方の特徴である flint という石が貼ってあります。
この石がとても硬いため、先史時代には矢やナイフなどとして使われていたそうです。
flintは今でも野原の間を渡る小道に散らばっています。
教会には13世紀からのすべての牧師がリストアップされ、周りにある墓地には昔からの村民のお墓も残っていました。
過去とのつながりを感じさせる場所ですね。
友人の子どもたちと、小さな川まで散歩しました。
村の多くの住民はガーデニングが好きそうで、庭はバラなどで華やか。

看板を見て思わず笑ってしまった「アヒル注意」!!
この村にはアヒルが道路を歩くことが実際にあります。
天気が非常によくて、英国で日焼けをしてしまいました。
川の側はかなり混んでいて、村中の人が川辺で集まっていました。

ピックニックをしたり、ラジオを聴いたり、日焼けをしたり、アヒルに餌をあげたり、
川を歩いたり、泳いだり、ゴム舟で遊んだり...
観光ガイドには載っていませんが、
英国にはこのようなキレイな村がたくさんあり、
実際に数多くの人々が生活しています。
チャンスがあれば観光地だけでなく、このような庶民的な村も是非廻ってみると楽しいですよ!


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