【妹沢奈美のwe love UK music】サンシャイン・アンダーグラウンド インタビュー:その1
リーズ出身の4人組、サンシャイン・アンダーグラウンドは00年に結成した4人組。04年にEPでデビューし、06年にデビュー作『レイズ・ジ・アラーム』をリリースしました。
そんな彼らが今年発表した2ndアルバム『ノウバディーズ・カミング・トゥ・セイヴ・ユー』に関して、インタビューに答えてくれました。4月25日に行われるBRITISH ANTEMSにも出演するこのバンドが話してくれた、、新作への思いと留学地としてみた時のリーズの魅力などを、2回にわたってお届けします。
●3年半ぶりの新作になりました。何に時間がかかりました?
マシュー・グウィルト(Ds)「ラッキーだったよ、時間をかけて作ってもいいと言われたからね。だから、1年くらいかけてじっくりとまず曲を作ったね。それくらいかけないと、今回のこのいいアルバムは出来てなかったと思う」
●前作よりも、エレクトロの要素が減り、むしろロックの強さが際立っています。
マシュー「この新作にもエレクトロニックな要素はあるんだけど、ヘヴィーなギター・ラインのほうが印象に残るよね」
スチュワート・ジョーンズ(G)「そういう意味では、ロック・アルバムと言えるかもしれない」
クレイグ・ウェリントン(Vo&G)「僕らにとっては、自分たちの音を究めたかったんだ。聴く側の関心って、変わりやすいものだよね。けっこう時間をかけて作ったから、曲を書き始めたころと完成するころのトレンドは変化しているかもしれないのはわかってた。だから、そういうことには全くとらわれず、自分たちらしい作品を作ろうと思ったよ」
●今作で耳に残るヘヴィなギター・ラインは、前作にはなかったものです。これが今の僕らの音なんだという決意さえ伝わるようなギターですが、では、そのあたりは意識的に生み出したということ?
マシュー「うん、ほんとその通りだと思う」
クレイグ「僕ら全員が、直接伝わってくる音、間近に伝わってくる音が好きなんだよね。そういう音を、今回のアルバムでは作ろうと思った」


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